【デジタル支援】brainy、パブリッシャー支援事業で新たに、 Programmatic広告運用のフルアウトソーシングサービス「bConcierge」を開始

株式会社brainy
2018/10/11
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News
株式会社brainy(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:山岡真士、以下brainy)は、パブリッシャー支援事業において、新サービスとしてProgrammatic広告運用のフルアウトソーシングを実現する「bConcierge」を開始しましたので、お知らせいたします。

昨今、Programmatic※1領域におけるアドテクノロジーは加速度的に進化しています。パブリッシャー※2が自社メディアの広告収益を最大化をするための対応工数も比例して増大し、運用方法もとどまることなく複雑化しています。また、ユーザデータの取り扱いが厳格化され、不正広告配信への対処が強まっており、パブリッシャーは安心安全で、かつこれまでよりもさらに媒体特性を活用した広告商品設計に注力することが求められます。
このような背景からパブリッシャーのProgrammatic領域においては、専門知識を持つ外部の事業者※3へ広告運用を委託し、リソースをシフトする流れが主流になっていくと考えております。

【サービス概要】
brainyの新サービス「bConcierge」は、アウトソース型の広告運用サービスです。brainyプラットフォームとの配信接続有無にかかわらず、パブリッシャーがご利用中の全広告配信プロダクトの運用がアウトソース可能です。また、業務工数を移管するだけでなく、brainyがプロダクトの選別、設計、運用をおこなうことにより、Programmatic広告収益を最適化させることができます。brainyがパブリッシャーにかわって各事業社との仲介役になり、専門知識により運用を代行することで、Programmatic広告収益のさらなる成長率、利益率の向上が見込めます。
 
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【具体的な実施項目例】
 ・パブリッシャーの既存運用業務と対事業者窓口の移管
 ・既存運用に対する配信設計の最適化
 ・新フォーマットや新プロダクトの情報収集、導入判断、効果検証
 ・契約、請求、入金の一本化
 ・パブリッシャーを横断した配信在庫のパッケージ販売
 ・各プロダクトのレポート一元管理
   ・代理店の動向含む広告トレンドのキャッチアップ、情報提供 など

【brainyの強み】
 1.SSP※4、PTD※5の事業経験を経た長年のProgrammatic広告運用ノウハウ
 2.トレーディングにフォーカスした独自プラットフォーム
 3.バリューチェーンを通してオプトグループの様々なアセットを活用可能


本サービスはすでに提供を開始しており、徐々にパートナーとなるパブリッシャー様を拡大しております。
実際導入されたグローバルゴルフメディアグループ株式会社(以下GGMG)にお話をお伺いいたしました。                                                                              (聞き手:brainy 米山、田中)

■デジタル広告企画部 栗田大介氏
   広告業界歴約10年のキャリア、現在は4つのデジタルメディアの広告企画立案、広告売上拡大がミッション
■営業サポート部 竹達真由美氏
   主に広告関連の管理をする部署にて広告枠の在庫管理、掲載レポート作成、新商品販売時の外部事業社との調整をご担当。

―bConcierge導入のきっかけはなんでしょうか?
                         ―デジタル分野のリソース枯渇
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栗田氏:元々は人手が不足していました。特にデジタル分野のリソースが枯渇していたので複数のネットワーク事業社を試した後、整理のフェーズに入りました。しかし評価をできる知見がないので、第三者的な立場での意見でサポートをしてほしかったんです。
本来は我々がすべきなのかもしれないですがメインミッションではない、純広告以外の広告収益を追い詰めていく事を基本的にはしないという考えでした。その為、ネットワーク広告は「よろしく、丸投げ。工数かけたくない。」が正直なところでした。

―導入してよかった事はなんでしょうか?
          ―トレンドキャッチアップ、本業へのリソース投下、リスク分散
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栗田氏:極端にいうと用事がないのに来てくれる(笑) 少し冗談ですが、月に1回は顔を付け合わせて話ができているのはとても大きいです。過去に契約してから全く打ち合わせがない事業者もあったので(笑) そこでProgrammatic領域のトレンドをキャッチアップして教えてくれます。

栗田氏:不足の事が起きた時でもCCにbrainyさんがいるので、他の事業社とのサポートもしてくれる。お願いしておけばうまくやってくれるのは助かってます(笑)

竹達氏:純広告も含めた広告売上のレポーティングをbrainyさんにお任せできるようになったので、その分のリソースをクライアント様との向き合う時間に当てられるようになりました。
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竹達氏:請求書の発行1つとっても時間がかかるんです。お任せできる事で工数が浮いて主目的としているタイアップとバナーなどグロスの大きい金額に工数をさけるようになってきています。

栗田氏:やっていきたい事を実現していくためにまずは並走できるようになってきました。絶対にヒューマンエラーがあるので、進めていくうえでの相談相手となっている事が助かっています。サポートがあることで会社としてのリスク軽減につながっています。
竹達氏:正直設定変更や登録作業など1人はいつも不安でした(笑)

竹達氏:少しづつ弊社のbrainになってきているのでもう事業者からの営業電話は断ってます(笑)。その分の打ち合わせ工数(1~2時間)も減りました。


―brainyに対する今後の期待について教えてください
                     ―Programmatic領域はすべてお任せ

竹達氏:アドサーバーの運用で不明点が多いので、もっと相談して解決に向けて深く一緒に進められるようになっていきたいです。
栗田氏:最終的は“売上があがりました”となるのがベストです。が、我々は純広告をメインにしているので、指標は図りづらいので難しい理解です。その為どちらかというと今後もトレンドをキャッチアップして頂いてProgrammatic領域の最大化を実現していてほしいです。まさに丸投げです(笑)
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―サイトのご紹介
・ALBA.net         ・・・国内外現地に編集拠点を置きゴルフトーナメント情報をリアルタイム配信するニュースメディア
・パーゴルフ        ・・・コラムメディアとして速報性よりもより深い内容を読者へ展開
・Regina             ・・・女性をターゲットに、ゴルフ×ライフスタイルとしたコラムを中心に展開
・ダブルイーグル  ・・・ゴルフ×車・ファッションなどハイエンドなライフスタイルをご提案
 

以上

※1 パブリッシャー       :広告収益をビジネスモデルとしているインターネットメディア企業
※2 Programmatic          :複数のデジタルプラットフォームを通じて自動的にメディアを購入するプロセスの総称
※3 事業社                  :ここでは、主にパブリッシャーの広告在庫を販売、購入するアドテクノロジー企業
※4 SSP                   :パブリッシャーProgrammatic広告収益を最大化させる仕組み
※5 RTB                     :リアルタイムに、1インプレッション単位で入札を行うことを可能にする自動広告取引
 

■会社概要
会社名:株式会社brainy
本店所在地:東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
会社設立日:2017年3月1日
役員:代表取締役社長CEO 山岡 真士
株主構成:オプト100%出資
事業内容:媒体社の広告収益最適化支援
URL:https://www.brainy-inc.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社brainy パートナーブレーン戦略部 米山
 e-mail)support@mg.brainy-inc.co.jp